コラム

建築医学の考え方を多くの人に!

先日一部上場企業のコンサルタントの方とお話をしました。

その企業では、社員に対しての福利厚生として、住宅リフォームするときの費用支援の取り組みをしているそうです。

福利厚生というのは、社員の方々へ会社から提供できるサービスの一環です。

先日、その方と会話をしていると「建築医学の考え方がすごく面白いし身になると思うので、社員へ話してもらうことはできますか」とお伺いをいただきました。

場や環境が健康に影響があるという考えを知ってるのと知らないのではこれからの生活の選び方が変わってきます。

知っててやらないのと知らないので出来ないでは全く違います。

医者や薬に頼ったり、病気になったらではなく、ならない為に、健康を保つにはどうすればよいかを考え、

その場や環境が健康・病気と関係・関連があると言う事を知って頂きたい。

建築医学の考え方を多くの方に知ってもらいたいです。

きこりたちは、健康を考慮した場創り環境創りに関する情報とそれを実現する施工技術を持っています。

興味のある方はご一報ください。